Projects  これまでの活動

2019年Picture This Japanが発案・実施したフォトプロジェクトにて公に#me tooと言えない、言わない事を選択している8人の性暴力サバイバーが集まりました。

Picture This Japanの代表であり、フォトジャーナリストの大藪順子氏が講師となり、写真のワークショップを通じ自らと向き合い、声に出さない(出せない)声を写真で表現することを学びました。

ワークショップでは毎回与えられた課題等を通して「思い」を写すことに取り組み、その写真について自由に語る繰り返しの中で、過去の自身の被害体験や想いについても語る、語らないは個人の自由としました。

またワークショップで生まれた作品で写真展を開催しました。

Picture This Japanの企画により発表の場が与えられることで、参加者はそれぞれ自分の思いを言葉にすることにも取り組み、ギャラリートークやメディアとの対話イベントにも参加することができました。

その活動は新聞・雑誌・WEBなどの媒体で多数取り上げられました。

その時の参加者たちが主体となり、プロジェクトを継続・発展させたいとPicture This Japanから独立する形で当団体を設立しました。

これまでメディア掲載

無数の「声なき声」が聞こえてくる 性暴力サバイバーの写真展、新型コロナで中止に

一般社団法人共同通信社

 https://this.kiji.is/611121128827094113

 

12月20号   週刊金曜日

1月18日   朝日新聞

1月28日   Tokyo MX

2月8日    信濃毎日新聞

       岐阜新聞

2月9日    日本海新聞

2月12日      新潟日報

2月13日      山梨日日新聞

       福島民報

       神戸新聞

2月15日      しんぶん赤旗

2月16日      埼玉新聞

        伊勢新聞

2月23日   山陽新聞

3月5日     ふぇみん婦人民主新聞

 

Uno FOTO 京都写真美術館のHPの写真展紹介で掲載頂きました。

 

 https://kyoto-muse.jp/news/127715

多摩市役所展示に際しまして、朝日新聞に日掲載頂きました。
https://www.asahi.com/articles/ASP2Q6VY0P2JUTIL012.html

過去の展示開催とギャラリートーク

Schedule

アートフォーラムあざみ野

男女共同参画センター横浜北 終了しました

性暴力サバイバービジュアルボイス

Visual Voice of Sexual Violence Survivors

写真展 2019.12.01~12.07

ギャラリートーク 2019.12.07

 

東京都人権プラザ 終了しました

性暴力サバイバーフォトプロジェクト

STAND&STAND Still写真展

写真展 2020.01.18~03.28

ギャラリートーク

サバイバービジュアルボイス  2020.01.25

ビジュアル情報から考えるメディア倫理と私たち 2020. 02.14 


東京都人権プラザ企画展

STAND&STAND Still写真展:性暴力サバイバーフォトプロジェクト

2020年1月18日(土)~4月30日(木)まで

(注)新型肺炎パンデミックにより、東京都人権プラザがゴールデンウィーク明けまで休館となりました。

残念ですが写真展もご覧になれません。

http://www.tokyo-hrp.jp/

 終了しました

・平塚市役所 多目的スペース

日時:2020年11月9日(月)~11月20日(金)

場所:平塚市役所 本館多目的スペース

 http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/jinken/page42_00084.html

終了しました。

Directed by Nobuko Oyabu

STAND Still

【写真展】性暴力サバイバービジュアルボイス

Photo Exhibit :Visual Voice of Sexual Violence Survivors

日時:2020年11月29日(日)~12月12日(土)

 終了しました。

【ギャラリートーク】写真に見る性暴力サバイバーの世界

日時:2020年12月12日(土)13:30~

終了しました。

 ・横浜男女共同参画センター横浜南 フォーラム南太田 写真展 終了しました。

開催場所:男女共同参画センター横浜南 フォーラム南太田 1Fミニギャラリー

開催期間:2021年7月25日(日)~8月7日(土) 開館時間に準じる

なお、初日7月25日は13時より開催、最終日8月7日は16時終了予定

 

・山梨県立図書館 終了しました。

日時:2021年1月27日~31日まで(最終日は3時終了) 入場料無料

 主催:公益社団法人被害者支援センター やまなし 

・多摩市役所本庁舎1階ロビー 終了しました。

日程:2021年2月16日~26日まで 入場無料

令和3年2月16日(火曜日)から26日(金曜日)午前9時から午後5時まで
※初日:午後1時から午後5時 ※最終日:午前9時から午後1時

主催:多摩市役所くらしと文化部 TAMA女性センタ―

 http://www.city.tama.lg.jp/0000012169.html

終了しました。

 

・京都市男女共同参画センター内ウィング京都 終了しました。

日時:2021年11月12日(金)~11月18日(木)まで

主催:公益財団法人京都市男女共同参画推進協会

展示会に合わせて行われる大藪氏のオンライン講演会を11/13(土)午後予定

詳細は公益財団法人京都市男女共同参画推進協会まで

 

・吹田市立男女共同参画センター デュオ 1階ロビー 終了しました。

日時:2021年11月19日(金)~25日(木)※23は祝日のため休館

主催:吹田市立男女共同参画センター デュオ

 

・ イオンモール釧路店1階ファッションフロア 終了しました。

日時:2021年11月25日(木)~12月1日(水)まで

    10:00-19:00(最終日は15:00まで)
主催:なのはな整骨院

 

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/615596/

【令和3年度「男女共同参画推進フォーラム」NWECフォーラム2021】出展します。終了しました。

 12月1日〜21日の開催 https://forum.nwec.go.jp

 

 

性暴力サバイバービジュアルボイス写真展】終了しました。

日時:2021年12月5日()~12月18日()*最終日は16:00まで

会場:男女共同参画センター横浜北 アートフォーラムあざみ野 1階交流ラウンジ ミニギャラリー 入場無料

 

【ギャラリートーク 写真に見る性暴力サバイバーの世界】終了しました。

企画実施:STAND Still

※ この事業は、男女共同参画センター横浜北との協働事業として実施します。

 https://www.women.city.yokohama.jp/a/event/21020/

日時:2021年12月11日()13:30~16:00(開場13:15)

会場:男女共同参画センター横浜北 アートフォーラムあざみ野 2階セミナールーム   

 

・岡山駅地下道

日時:2022年2月6日(日)~8日(火) 中止となりました。

 

主催:公益社団法人 被害者サポートセンターおかやま

【ヨコハマアートサイトラウンジに運営メンバーが参加しました】終了しました

ヨコハマアートサイトラウンジで行われましたトークがテキストになりました。

ぜひご覧ください。

https://y-artsite.org/artsite-lounge/2915/

・川崎市役所第3庁舎1階ロビー 終了しました

日程:6月27日(月)~6月30日(木)

主催:川崎市男女共同参画センター

 

・男女共同参画センター横浜南 フォーラム南太田 1Fミニギャラリー

日程:7月10日(日)~7月23日(土)※最終日は16:00までの展示となります。

主催:STAND Still

https://www.townnews.co.jp/0114/2022/07/07/632783.html

「写真に写る性暴力サバイバーの世界」(終了しました)

 

写真展:STAND Still-性暴力サバイバービジュアルボイス

トーク:大藪順子の ぶ こさん (フォトジャーナリスト・ライター)

団体 STAND Still メンバー2 人

日 時: 2022 年 9 月 24 日(土) 13:30~15:00 (受付 13:00 より)

会 場: 横浜中央 YMCA 9 階チャペル (関内駅から徒歩5分・横浜スタジアム前)

住所 横浜市中区常磐町1‐7 ☏ 045-661-0080

 

https://gender-committee.jimdofree.com

【2022年度プロジェクト写真展・ギャラリートーク】

【写真展】終了しました

日時:11月20日(日)~12月3日(土)

※最終日は16時まで

会場:男女共同参画センター横浜北 アートフォーラムあざみ野

一階ミニギャラリー

入場無料

 

【ギャラリートーク】終了しました

写真に見る性暴力サバイバーの世界

日時 : 2022 年 12 月 3 日 ( 土 )10:00 から 11:30 ( 開場 9:45)

会場 : アートフォーラムあざみ野 男女共同参画センター横浜北 2階セミナールーム 参加費 : 1,000 円 ( 学生 500 円 )

定員 : 40 名 (要申込)

申込み 12 月 2 日 ( 金 ) まで

*提供された個人情報は、 今回の事業のみに利用し、 その他の目的で利用することはありません。

保育:1歳 6 ヵ月~未就学児 ( 予約制・有料 ) 当日 4日前までに 「子どもの部屋」 へご予約ください。 (TEL 045-910-5724)

上記電話番号に直接お申込みの上、下記コンタクトフォームの保育希望欄に人数把握のためチェックお願いします。

 

日時:10月24日~11月11日 終了しました

会場:青山学院大学

主催:STAND Still東京

共催:青山学院大学附置スクーンメーカー記念ジェンダー研究センター

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

作品提供協力:STAND Still

https://www.aoyama.ac.jp/center105/2022/event_1010

 

日時:11月14日~11月25日 終了しました

会場:鎌倉市役所 一階ロビー

助成:公益財団法人 キリン福祉財団

 

日時:11月15日~18日 終了しました

会場:東京女子大学

主催:STAND Still東京

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

作品提供協力:STAND Still

※こちらはコロナ感染対策として大学内部の方のみの観覧となります。

 

日時:11月20日~12月3日終了しました

会場:男女共同参画センター横浜北 アートフォーラムあざみ野 一階ミニギャラリー

主催:STAND Still

助成:横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2022ヨコハマアートサイト

 

日時:12月8日~12月13日 9時~17時 終了しました

会場:中野区産業振興センター1階イベントホール

主催:STAND Still東京

共催:中野区企画部企画課、健康福祉部福祉推進課

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

作品提供協力:STAND Still

 

日時:2023年1月26日~2月6日

会場:相模原市立男女共同参画推進センター(ソレイユさがみ)

協力:STAND Still

助成:公益財団法人 キリン福祉財団

 

日時:2023年2月12日~14日 終了しました

会場:岡山駅地下1階「エキチカひろば」

主催:(社)被害者サポートセンター おかやま (VSCO)

共催:岡山市

 

※新型コロナウイルス感染状況により予定は変更されることもあります。ご承知おきください。

 

《大藪氏講演会》

犯罪被害者支援を考える市民のつどい&写真展

2月12日(日)13:30~16:00 終了しました

会場:ピュアリティまきび千鳥の間岡山市北区下石井2-6-41

【写真展のお知らせ】終了しました

フォーラム南太田(男女共同参画センター横浜南)

9月2日から16日の前9時から21時

(2日は19時より開始、16日は16時まで)

下記記事をタウンニュース様にて掲載して頂きました。合わせてぜひご覧ください。

https://www.townnews.co.jp/0114/2023/08/31/694629.html

過去のプロジェクト参加募集

【STAND Still東京 フォト プロジェクト 参加者募集】

性暴力サバイバー自身が思いを ビジュアル化するプロジェクト。 公に#Me Tooと言わない・言え ない人が安全に表現できる場を 提供します。 講師は、このプロジェクトを発 案・企画・実施し講師を務めた フォトジャーナリストの大藪順 子氏。 アメリカで大きな反響を呼んだ 写真プロジェクト「STAND:性 暴力サバイバー達」の作者で自 身もサバイバーの大藪氏から 「思いを写す」ことを学びます。 作品展は、全国各地で実施され ました。 今年はあなたの声を写してみま せんか? ※STAND Stillはグループカウン セリングではなく創作活動です。 ご承知おきの上ご応募ください。

【ワークショップ】 全6回 会場:東京都内 日程:2月~6月 土曜日 午後 月1回 全6回講座 *詳細は応募された方のみ にお知らせします。 【定員】15名 性暴力サバイバー 性自認が女性の方限定

【申込 お問い合わせ】 QRコードより、お名前と ご連絡先をお書きの上、ご 応募ください。QRコード が読み取れない場合は STAND Stillホームページ お問い合わせフォームより

【申込〆切】 2023年1月31日(火)

【参加費】6000円 ※経済的に困難な事情 がある方、保育が必要 な方はご相談ください。

主催:STAND Still東京

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

【2022年度 参加者募集】(終了しました。沢山の応募ありがとうございました。)

暴力サバイバー自身が思いをビジュアル化するプロジェクト。公に#Me Tooと言わない・言えない人が安全に表現できる場を提供します。講師は、2019年このプロジェクトを発案・企画・実施し昨年度も講師を務めたフォトジャーナリストの大藪順子氏。アメリカで大きな反響を呼んだ写真プロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達」の作者で自身もサバイバーの大藪氏から「思いを写す」ことを学びます。昨年の作品展は、男女共同参画センター横浜北を始め、京都市男女共同参画センター、吹田市男女共同参画センター、イオンモール釧路店でも実施されました。

今年はあなたの声を写してみませんか?

 ※STAND Stillはグループカウンセリングではなく創作活動です。

ご承知おきの上ご応募ください。

 

ワークショップ会場:横浜市内 

日程:7月~1月 土曜日午後 全8回講座

*詳細は応募された方のみにお知らせします。

【定員】15名 性暴力サバイバー 性自認が女性の方限定

【参加費】7000円

※経済的に困難な事情がある方、保育が必要な方はご相談ください。

 

写真展会場:横浜市内 

日程:犯罪被害者週間(11月下旬~12月上旬)頃

作品は匿名で展示可能です。

ギャラリートーク開催予定

※写真展への作品出展及びギャラリートークへは自由参加です。

STAND Stillホームページお問い合わせフォームより

【申込〆切】6月30日(金)

2020年度のプロジェクト参加者募集

沢山の応募、問い合わせ頂き ありがとうございました。

参加希望者が定員に達した為、募集を締め切らせて頂きました。

【2021年度 参加者募集】(終了しました)

 性暴力サバイバー自身が思いをビジュアル化するプロジェクト。

公に#Me Tooと言えない・言わない人が安全に表現できる場を提供します。

講師は、去年に引き続きフォトジャーナリストの大藪順子氏。アメリカで大きな反響を呼んだ写真プロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達」の作者で自身もサバイバーの大藪氏から「思いを写す」ことを学びます。

 次年度はあなたの声を写してみませんか?

※STAND Stillはグループカウンセリングではなく創作活動です。

ご了承の上、ご応募ください。

時期や会場の場所などは参加者のみお知らせいたします。

申込先:お問い合わせコンタクトフォームより

2022年1~3月までのワークショップ参加者募集  終了しました。

公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より 47 都道府県『新型コロナウイルス対策』地元基金(47 コロナ基金)の助成金を受け、2022年1月~3月まで 月1回のワークショップ行うことが出来ました。 

【STAND Still東京トークイベント】

終了しました

「写真に写る性暴力サバイバーの世界」
写真展:STAND Still-性暴力サバイバービジュアルボイス Talk Event & Photo Exhibition


日 時: 2023 年 6 月 3 日(土) 13:30~15:30 (開場 13:00 より)
会 場:カタリストBA 世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス8階
登壇者:大藪順子 (フォトジャーナリスト) STAND Still東京 メンバー2 人

このイベントでは、性暴力サバイバーが写す側に立ち、思いをビジュアル化することに取り組んだ作品をご覧いただけます。また写真をツールとして、それまで言語化できなかった思いを主体的に表現する過程や作品に込めた思いをお聞きください。辛い会ではありません。表現活動の可能性についても考えてみませんか?

【スピーカープロフィール】
大藪順子(おおやぶのぶこ)
米国シカゴの大学をフォトジャーナリズム科で卒業後、米国の新聞社で専属写真家として勤務する。写真プロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達」がテレビドキュメンタリーとなった後、全米と日本各地で展示会と講演会を展開する。

STAND Still東京
2019 年に大藪氏が始めたプロジェクト「性暴力サバイバービジュアルボイス」に参加したメンバーが立ち上げた団体。#MeToo と言えない・言わない人たちが安全に表現できる場作りとして、思いを写すフォトワークショップを企画・運営する。作品は当事者の世界を内側から可視化する写真展となり全国各地で展示されている。

【申し込み方法】
e-mail : standstilltokyo@gmail.com
*定員 50名
*参加費 1000 円
*新型コロナ感染防止のため、マスクの着用 手指の消毒にご協力下さい。
*感染拡大などにより延期または中止の場合メールにてお知らせします。

【アクセス】
東急大井町線・田園都市線二子玉川駅下車徒歩1分 
二子玉川ライズ・オフィス8階

二子玉川ライズ・リバーフロント(オフィス棟)シャトルエレベーターから低層階用エレベーターに乗り継ぎ8階へお越しください。

住所:世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス8階

主催:STAND Still東京
協力:合同会社橘

助成:公益財団法人 東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

【フォトプロジェクト参加者募集】終了しました

性暴力サバイバー自身が思いをビジュアル化するプロジェクト。公に#Me Tooと言わない・言えない人が安全に表現できる場を提供します。

 

講師は、このプロジェクトを発案・企画・実施し講師を務めたフォトジャーナリストの大藪順子氏。

 

アメリカで大きな反響を呼んだ写真プロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達」の作者で自身もサバイバーの大藪氏から「思いを写す」ことを学びます。

 

作品展は、全国各地で実施されました。

 

今年はあなたの声を写してみませんか?

 

※STAND Stillはグループカウンセリングではなく創作活動です。

 

ご承知おきの上ご応募ください。

 

ワークショップ全6回講座

会場:横浜市内 

日程7月~12月 土曜日午後       

詳細は応募された方のみにお知らせします。

 

定員】15名 暴力サバイバー 女性限定

【参加費6000円 ※経済的に困難な事情がある方、保育が必要な方はご相談ください。 

申込 お問い合わせ当HPコンタクトフォームより、お名前とご連絡先をお書きの上、ご応募ください

 

申込〆切2023630()

 


2023年度新作展示が開催されます。終了しました

日時:11月26日(日)初日は12:00より~12月9日(土)最終日は16:00まで 

会場:横浜市男女共同参画センター北アートフォーラムあざみ野1階展示コーナー

 

イベント:ギャラリートーク「写真で見るサバイバーの思い」終了しました

日時:12月2日(土)10:00~11:30(9:30開場)

会場:アートフォーラムあざみ野2階セミナールーム 

参加費:1000円 学生500円(下記フォームまたはコンタクトフォームよりご予約ください)

その際、学生の方はその旨メッセージに記載ください。

保育ご希望の方:1歳 6 ヵ月~未就学児 ( 予約制・有料 ) 当日 4日前までに 「子どもの部屋」 へご予約ください。 (TEL 045-910-5724)

皆様のご参加をおまちしております。


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